面白かった!→"脱地雷作家のための(なろう系)NG小説あるある大全集"
別サイトからの引用です。
NG小説あるある大全集
最近立て続けに(予約投稿やツイートしてるのも含めて)好きなマンガや作家先生を挙げていってるんですが、たびたび不思議な気持ちになるんですよね。
自分はどうして、この作品ないし作家先生を好きなんだろう。
どういったポイントに惹かれているんだろう。
中には連載完結後、数年経ってから魅力に気づいたものもあります。手前味噌ながら自分の「マンガの読解力」も上がっているようで(嬉)。
やっぱりプロってすごいなぁ。(小.並.感.)
冒頭にリンクを貼った記事とは小説とマンガの違いはあるものの、通底するものを感じました。また、上の記事は「NGあるある」ですが(包含関係にある項目をまとめて約60あります)、読みながら
- 好きな(たいてい長期連載の)作家先生は、NGをナチュラルに(見えるように?)避けている
- 「基本NGだけどこういう発展スゴ技があって、それはもう天才の所業」と書いてある項目に、多々思い当たる例がある
という、やっぱりプロってスゴいなぁ(小ry)としか言いようのないネタが次々に上がりました。
もしかしたら、もう少し深掘りするかも
「推せる!」って感想だけじゃ勿体ない作品がいっぱいあって。
本もマンガも、もちろんゲームも。せっかく考える種をもらったので、もう少し「なぜにその作品を推せるのか」って、ちょっと何記事かにかけて語りたいと思いますー。
p.s.
記事中の「マンガの読解力」に関してですが、鍛えるとほんとに毎日のまんがタイム(全員その時間を過ごしているように言うな)が潤うのでオススメ!
ちなみに主な鍛え方としては、自己流ですが
- 学校で習った現代文の応用
- コメント機能の付いた漫画アプリ(今のオススメは↓GANMA!)で、自分よりよく読める人の着眼点を盗むこと
GANMA!(ガンマ) - 毎日更新マンガアプリ
COMICSMART INC.無料posted withアプリーチ
です! 以上っ!